2004年6月12-13日 御荷鉾・川上牧丘林道(2日目)

翌朝は4時に目が覚める。
土の上に直に寝ていた割に痛くも無く、よく寝れた。
登山部のほうも同時に起き出したようです。
こっちと違って遅くまで起きていたはずだが、若いね。


顔を洗うため、大弛小屋の水場へ。
ホースから水が流れ出ています。
「水2L以上持ち帰りの場合は施設利用料として
100円以上いただきます」
との看板があります。


朝6時出発。
登山部も同時刻に国師岳と金峰山の方向へ
二手に分かれて出発していきました。
画像は川上牧丘林道の山梨側のゲートです。
6月30日まで路面改良工事のため通行止。


川上牧丘林道(長野側)を下り始めました。
昨日は時間的に余裕が無かった(と思えた)ため
林道の様子は下りながら撮っていきます。
ここは石ばかりで殺風景な感じ。


上の画像と同じ場所で。
先でヘアピンになっています。
路面は荒れています。
別に岩がゴロゴロしている訳ではないのですが
その分、速度も出ますし、延々とガタガタが続きます。
カブの車格に、硬めのサスなので余計にウンザリしてきます。
上りに関していえば、パワーの無いカブより
パワーのあるオン車のほうが、よっぽど楽かも。


路面の様子。
特に大弛峠頂上に近づく後半は、こんな道が続きます。
ライン選択を要するような荒れ方ではありません。
選択の余地なしとも言えます。
万遍なく荒れているが、幅の広い道。
今までの林道とは全く趣が異なります。


途中で道路脇にクレパスがあったので
カブを入れてみました。


ここら辺りは、よくある林道風景といった感じですね。


こんな砂の路面もあります。
夜中に雨が降っていたため、湿っております。
フラットに見えますが、部分的に波打っています。
オフ車なら。問題なく駆け抜けられる程度。


ヘアピン。
道幅が広く、ダイナミックな感じ。


また、荒れ始めました。
先程までとは異なり、林道でよく見かける荒れ方です。


またヘアピンの様子。
ここはイン・アウト側とも転落防止(?)に
岩が置いてあり、珍しいかも。


路面の様子。
う〜ん、走りにくい。


途中、集団でもキャンプができそうな広場があり
その逆側に、このような簡易なゲートが。
地図をみると、大雉沢沿いに上って行き
沢の終わりとともに、道も終わるようです。
35゜53’31.29”
138゜39’25.03”


林道中、2箇所で鹿と出会う。
最初は谷側に降りていったので、追いませんでしたが
2回目は山側だったので、撮ろうと追ってみました。
こっそり追っていくのですが、まだ遠いのに
こちらの姿が見えたか見えないかで逃げて行っちゃいます。
結局、100m位入り込んで、迷いそうだったので諦める。
画像は引き返した場所の風景。


ここは川上牧丘林道で唯一、名前の確認できた橋。
「わごの橋」
橋は全部で3、4つありました。


ダート部分が終わると、廻り目平との分岐まで4kmほどは
このような狭い舗装路になります。
雰囲気はいいです。


西股沢に架かる橋。
後ろに通行止のゲートがあります。
冬期はここから通行止になるんでしょうか?
35゜54’54.70”
138゜38’53.15”


金峰山荘廻り目平キャンプ場の入口。
「花崗岩が織り成す渓谷美。日本のヨセミテといわれる」
とツーリングマップルにあったので
寄ってみたが、入場料300円(1日)なので諦める。
2・30分で帰るだろうから勿体無い。


いきなり飛んで、三国峠。
県道58号梓山海ノ口線を経由して中津川林道へ。
「相木川上経由で中津川」も検討しましたが
補修用品の無い今は、リスク軽減を最優先でパス。


この場所、中津川林道で一番好きな場所。
峠方面より下ってきて、この「みくに橋」に
差し掛かる雰囲気がいいんですよね。
それまで開けて明るかった風景が
しっとりとした空気に包まれる。


崩落箇所の工事の進捗状況はどうかな?
ありゃ、5月1日となんにも変わっていないぞ。


村道17号線(中津川林道方面)、県道210号線(三峰・秩父方面)
金山志賀坂線(R299方面)の出合う「出合トンネル」前にて。
平たく言えば中津川林道への直前の分岐の所。
36゜00’02.40”
138゜49’09.45”


出合トンネルから金山志賀坂線を5.5kmほど。
日窒鉱山村に着きました。
株式会社ニッチツ資源開発本部秩父事業所。
画像は旧・大滝村立小倉沢小中学校に向かう橋。


鉱山関係の施設群をバックに。
一部の煙突からは煙が上がっており、日曜と言えど操業しているようです。
人影は見当たらないんですけどね。
36゜01’02.87”
138゜48’30.78”


「小倉沢地区TV共同視聴組合」兼「ニッチツ秩父労働組合」の建物


秩父鉱山簡易郵便局の前にて。
ポストの回収は平日朝8時の1回のみ。


この道はどこへ続くのだろう・・・
雁掛トンネルの脇にあるゲート付きのトンネル。
「立入り禁止。土日もニッチツ社員が巡回」
のような事が書いてありました。


ニッチツ鉱山村直前の雁掛トンネル内にて。
地図上では400mほどの長さ。
ここはちょうど真ん中あたりでしょうか。
長いのに、明かりが無く真っ暗です。
カメラをパイプの上に置き、ISO50・15秒露光。
夜はシャレにならない暗さになりそうです。


これも15秒露光。
入口付近なので明るく、内部の様子がよく分かります。
突き出たボルトが危険な感じ。


出合トンネルから県道210号線を11km弱。
「雷電三高山トンネル」延長685m
2003年7月に完成。
35゜57’55.28”
138゜50’45.95”
今までにも何度か通っていますが、停まったのは初めて。
名前が格好良いので、気にはしていました。
しかし「雷電」は何に由来しているの?

今回のツーリングもまた、不幸に見舞われました。
あわせて4万円前後の落し物。
予報では確か50%前後の降水確率で
防水のため東京都推奨のゴミ袋に入れていたので
親切な人が、ゴミを拾ったつもりで持ち帰ってしまったのかな?

数日後、ファクトリーギアナップスさかいやをハシゴして
実使用での評価を加味しながら買い直しました。

川上牧丘林道では、パッキング・積載に注意しましょう!


2日目走行距離:185km
総走行距離:471km
撮影枚数:635枚

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