道 具

テント
小川キャンパル アーディンDX モンベル ムーンライト2型
前室が広いのが特長。
しかし、設営に手間が掛かる(ムーンライト比)ので
テントでくつろぐのが目的の場合を除いて
利用していません。
設営が楽です。通気性も良い。
多少狭いですが、整理すれば荷物も
全て室内に置けます。

シュラフ
モンベル スーパーストレッチ
ダウンハガー#1
モンベル スーパーストレッチ
ダウンハガー#7
夏場以外はこちらを利用。
「大は小を兼ねる」で
ジッパー開度で調整。
快適睡眠温度下限−9度
こちらは快適睡眠温度下限10度。
夏場くらいしか使えません。

バーナー ランタン 携帯ランタン
EPI REVO−3500 EPI SBランタンオート コールマン 
マイクロパッカーポケットランタン
ゴトクが折りたため、風防も無し。
コンパクトでいいです。
100W相当。
あまり明るくはないですが
大きさとのバランスで。
カートリッジの共通化も。
ガスランタンはテント内で危険なので
携帯・テント内用に電池式ランタン。
大きさは手のひらに収まる程度。
天井に吊ったり、首にかけたり。
角度の調節可で、置いても使いやすい。

マット
サーマレスト ウルトラライト アルティアック スキンマット
定番のサーマレストですが
何せ高いです。
確かに造りはしっかりしていますが
右のアルティアックのものと
機能的には大差ないと思います。
よく廉売されているアルティアックマット。
機能的にサーマレストと大差なく
価格面も考えると、こちらがオススメです。

ザック
ドイター ACライト15 ミレー ドーム28 ミレー キャプサン35/45 グレゴリー スティンガー
15L。近場の日帰り用。
底部にレインカバーが装備されていて
結構便利。
形状はオムスビ型で
精悍さが足りないかな。
28L。遠出の日帰り&宿泊まり用。
デザインとカラーが精悍な感じ。
満載でもライディングに
支障のない容量で、最も利用。
35−45L。テント泊用。
容量的には、満載だと多少重いですが
テント泊用ですから。
(シュラフ・テントは荷台です)
これもお気に入りです。
50L。???。
満載にすると大変重いです。
ライディングに支障あり。
2〜3回使用して、それきり。

レインスーツ コット ペグ
モンベル ストームクルーザー LowRiseCot - HD model スノーピーク ソリッドステーク30
レインスーツです。
ゴアテックス。
防水性の持続力が高いです。
携行簡易ベッド。GIコットのような高さは
ないので、地面選ばずとはいきませんが
設置できればそれなりに快適。
他のコットに比べ、大幅に軽く小さいので
それほど荷物になりません。
一般向けでは最も強靭なペグ。
刺されば万事OK、ではないのですが
歯が立たないよりはマシかな、と。

燃料ボトル 燃料カイロ 防寒ブーツ
SIGG フューエルボトル ハクキンカイロ 3R ソレル カリブー
予備ガソリン用のボトル。
田舎道では、特に夜間には
GSが見つからない事も多いので。
燃料型カイロ。
温かく、持続時間も長い。
他にスポーツ用、ZIPPOHWも所有。
どれも似たようなものです。
−40度まで対応の防水・防寒ブーツ。
ソールが生ゴムなので、滑りにくいです。
タッチは鈍いものの、操作性も良好なので
冬場はこればっかりです。

無線機 GPS 防寒コート
icom T90 vertex standard
VX2
garmin etrex vista フィールドラカン
防寒コート
無線機です。
ツーリング中の仲間との交信しか
使わない割にハイパワーで
右のものに比べ、少し大きく重いので
使っていません。
左よりコンパクトで軽いです。
こちらで必要十分。
etrex系の最上位機種。
ツーリング用途ならlegendで充分。
電子コンパスは電力消費が大きく
気圧計も必要性が感じられず。
コストパフォーマンス抜群。
防水・大きなポケットも便利。
首周りからの風の流入が気になりますが
ネオプレーンのフェイスガードと
組み合わせれば、かなり快適。

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